2026年3月16日 / 最終更新日時 : 2026年3月17日 田中 不動産 はっきり言って、誰も「中古建物の価格」は分かっていません 1.不動産(土地)価格は「分かる」が、建物価格は「あまり分からない」 不動産には価格がある。 売ったり買ったりするときには、不動産のポータルサイトを見たり、不動産屋に査定してもらう人も多いでしょう。 だから不動産の価格は […]
2026年3月12日 / 最終更新日時 : 2026年3月22日 田中 不動産 【裁決事例分析/AI版】鑑定評価が認められないのはなぜ? 以前『【裁決事例分析】鑑定評価が認められないのはなぜ?』(※本記事と区別するため改題)という表題のコラム記事を書きましたが、せっかく裁決要旨をデータ化したのだから、人力で読解するのではなく、AIに読み込ませて分析すれば良 […]
2026年1月23日 / 最終更新日時 : 2026年3月18日 田中 不動産 無道路地・再建築不可、売れないのに何故高い税金?「無道路地評価」が抱える現実との乖離 相続した土地が、公道に面していない「無道路地」「再建築不可物件」だった——。 そんな時、多くの相続人が直面するのが、「税務上の評価額」と「は実際に売れ価格(時価)」のあまりにも大きなギャップからくる、税金の重負担感です。 […]
2025年12月25日 / 最終更新日時 : 2026年2月12日 田中 不動産 使っていない農地を貸すと?~知らないと損する「農地バンク」活用~ 農業の高齢化や農業従事者の減少により、荒れ地(耕作放棄地・遊休農地)となっている農地を見たことがある人も多いでしょう。 使っていない農地を所有している方や、農業は自分の代で終わりと考えている方の中には「使っていない農地の […]
2025年12月16日 / 最終更新日時 : 2026年3月19日 田中 財産評価 評価額がゼロ?「居住用の区分所有財産の評価」の盲点「評価しない」 1.新通達の導入と「時価主義」の原則 背景 令和4年4月の最高裁判決、令和5年度の税制改正大綱を受け、居住用分譲マンションの相続税評価額と市場価格との大きな乖離を是正するため、国税庁は「居住用の区分所有財産の評価について […]
2025年11月20日 / 最終更新日時 : 2026年3月13日 田中 不動産 土砂災害警戒区域(イエローゾーン)は相続税評価で減額すべきか?~市場の実態と乖離する評価通達の矛盾~ 不動産の「真の価値」とは何か? 不動産に限らず、モノの「価値」とは、何によって決定づけられるでしょうか。価値には「使用価値(自分がどう使うか)」や「市場価値(いくらで売れるか)」といった概念がありますが、不動産売買で意思 […]
2025年9月26日 / 最終更新日時 : 2025年12月25日 田中 体験談 【e-Taxで行政文書開示請求】 国税不服審判所へのオンライン請求 税理士先生や職員の方、若しくは不動産事業者様やマニアックな個人の方、突然ですが、「国税不服審判所の裁決内容(中身)を調べたい」と思ったことはありませんか? 通常は紙ベース(郵送若しくは窓口)での手続きが必要ですが、実はe […]
2025年9月1日 / 最終更新日時 : 2025年12月25日 田中 固定資産評価 【路線価】建築基準法上の道路?現実と机上のズレ 固定資産評価額の算出過程の前提となる「路線価付設の過程」は、市町村が行う重要なプロセスです(国税庁の相続税路線価も同様ですが)。 例えば、代表的な「宅地」の評価方法は①市街地宅地評価法(路線価方式)②その他の宅地評価法( […]
2025年8月24日 / 最終更新日時 : 2025年12月25日 田中 不動産 登記簿上の築年が本当とは限らない?建売住宅に潜む実務上のズレ 1.不動産登記簿に記載される「築年月日」とは 建物の不動産登記簿の表題部には「築年月日」(ex,令和○年○月○日)が記載されています。この日付は建物が建築基準法に基づく「完了検査を受けた日」を基準にするケースが多いですが […]
2025年8月23日 / 最終更新日時 : 2026年3月22日 田中 固定資産評価 不整形地補正率の計算方法|陰地割合方式と分類方式の違い 不動産実務の取引慣行上、価格査定の際に重視されることもあったりなかったりの「不整形地(旗竿地含む)」ですが、土地の評価を行う場合に重要になるのが「不整形地補正率」です。特に相続財産評価や固定資産評価の場面では、土地の形状 […]