2026年3月16日 / 最終更新日時 : 2026年3月17日 田中 不動産 はっきり言って、誰も「中古建物の価格」は分かっていません 1.不動産(土地)価格は「分かる」が、建物価格は「あまり分からない」 不動産には価格がある。 売ったり買ったりするときには、不動産のポータルサイトを見たり、不動産屋に査定してもらう人も多いでしょう。 だから不動産の価格は […]
2026年3月10日 / 最終更新日時 : 2026年3月12日 田中 不動産 固定資産税の審査申出は何故減っているのか?~ミスが無くなったわけではない… 固定資産税の基礎となる不動産の評価額に不服がある場合、不動産を所有する納税者は固定資産評価審査委員会に対して「審査申出」という制度上の手続きを行うことが出来ます。 しかしながら、固定資産評価委員会への審査申出に関する統計 […]
2026年2月12日 / 最終更新日時 : 2026年2月17日 田中 不動産 【課税ミス/南房総市】固定資産税を50年以上も過大徴収、675件分・約4000万円を返還 2026年2月、千葉県南房総市から驚きのニュースが発表されました。富山地区において、半世紀以上もの間、家屋の固定資産税を過大に徴収していたというのです。 課税ミスは毎年どこかの自治体でニュースになってる話なので、もう個人 […]
2026年1月8日 / 最終更新日時 : 2026年2月7日 田中 固定資産評価 【固定資産評価/大阪市】都市計画法等により建築制限を受けている土地の評価 自分の所有する土地であっても、都市計画道路の予定地や史跡保存などの理由で「自由に建物が建てられない」という制限を受けることがあります。このような土地は、利用価値が低下しているとみなされ、「補正率」を用いて評点数を下げるこ […]
2026年1月6日 / 最終更新日時 : 2026年3月4日 田中 不動産 自分の「不動産価額」周りと比べて高すぎ? ― 縦覧制度の限界 固定資産税には、「縦覧制度」と呼ばれる情報開示制度があります。 これは、「他者の不動産の評価額と自分が所有する不動産の評価額を比較できる制度」として設計されています。本来であれば「自分の固定資産税(+都市計画税)が高すぎ […]
2025年12月27日 / 最終更新日時 : 2026年2月17日 田中 不動産 多発する固定資産税の課税誤り!一度も確認せずに払い続けるのは避けた方がいい理由 固定資産税は土地・建物(ほか償却資産)を所有するほぼ全ての人が毎年支払わなければならない地方税・・・ですが、実はその計算過程で多数の誤りが発生しています。総務省が平成24年8月に公表した、平成21~23年度の3年間分の調 […]
2025年12月25日 / 最終更新日時 : 2026年2月12日 田中 不動産 使っていない農地を貸すと?~知らないと損する「農地バンク」活用~ 農業の高齢化や農業従事者の減少により、荒れ地(耕作放棄地・遊休農地)となっている農地を見たことがある人も多いでしょう。 使っていない農地を所有している方や、農業は自分の代で終わりと考えている方の中には「使っていない農地の […]
2025年9月1日 / 最終更新日時 : 2025年12月25日 田中 固定資産評価 【路線価】建築基準法上の道路?現実と机上のズレ 固定資産評価額の算出過程の前提となる「路線価付設の過程」は、市町村が行う重要なプロセスです(国税庁の相続税路線価も同様ですが)。 例えば、代表的な「宅地」の評価方法は①市街地宅地評価法(路線価方式)②その他の宅地評価法( […]
2025年8月27日 / 最終更新日時 : 2026年2月17日 田中 固定資産評価 【行政問題】賦課課税なのに”申請主義”?-誰も気づいていない不思議ルール 1.「賦課課税」も申請しなければ救済されない? 税法の世界には「申告納税方式」と「賦課課税方式」という言葉があります。詳しい説明は他のサイトに譲るとして、「賦課課税方式」の実務上の運用について一つ問題提起してみたいと思い […]
2025年8月25日 / 最終更新日時 : 2026年2月17日 田中 固定資産評価 【行政問題】固定資産評価は制度自体が不完全 私たち市民が毎年支払っている固定資産税(都市計画税)(※取得時は、不動産取得税や登録免許税も)。その基礎となる土地や建物の「評価額」は、どのように決められているのか知らない人が大半です。 日本の大都市を含め、多くの地域で […]